主に私が抱えている不安障、パニック障害について
社会不適合者の腐った思考回路と、それを改善する方法について
最近メンタルが回復してきて、前回の記事の通り、「体づくり」という一つのことに打ち込めることもできた。
まだ学校に通えてもないし、新しく友だちができたわけでもないし、なにかバイトとか新しいことに挑戦し始めたわけでもない。
ただ、...
社会不適合者のつらさと同調圧力に立ち向かう方法 | 心の支えとなるアドバイス
社会不適合者と呼ばれる人々は、同調圧力によってつらい思いをすることが多々ある。
そのような社会の文化や空気によって苦しむ人々が、自分らしく楽に生きるための方法をこの記事では提示していく。
日本社会の文化が社会不適合者に与える影...
【人生論】不安障害の俺流の不安に対しての自己管理法
今回のテーマは不安である。
私自身、これまでの人生で多く不安に関して悩まされてきたし、今でも勉強やら将来やら人間関係やらで不安を感じることは多々ある。
しかし、私なりに考えた不安との向き合い方というのが確立されてきたような気が...
【経験談】パニック障害と俺の人生についての話【精神疾患】
最近また憂鬱な気分になってメンタルが病んできた。
しかし相談する相手もいない私はこの胸のモヤモヤを晴らすことができないので、せめて文章にして吐き出したいと思う。
今回は、私が中学時代からあるパニック障害と、それが私の人生に及ぼ...
社会不適合者がよりよく生きるため必要な人生観【不登校、退学、ニートを経験した男が語る】
社会不適合者は正直つらい。
私に関しては、今でも友達はいないし過去にいじめられたことがキッカケで人間不信になって、最近はパニック障害の発作も酷くなってきている。
こう書くと、「え、この人かわいそう…。」とか「ガチの社会不適合者...
大人になってから感じる生きづらさの原因は、幼少期にある【書評】
今の日本には「生きるのがつらい」という悩みを抱えて、日々を鬱々とした気分で過ごしている人が増えている。
その原因も分からないので対処の仕方もわからない。
そこでこの本では、そんな生きづらさの根本的な原因を、「幼少期の親からの愛...
ぼっちは、自己開示できる人を見つけよう
基本的に私はぼっちであるとは全肯定しているし、ぼっちのメリットについても沢山有ることを語ってきた。
しかし、完全に誰とも会話をせずに生活をしていたら、段々とメンタルが落ち込んでいく。
今回の記事タイトルは、「ぼっち...
【病気との向き合い方】精神疾患は、治そうと焦れば焦るほど治らなくなる
自分がパニック障害、不安障害だと診断され約一ヶ月が経った。
それからは大学も不登校状態。
医師と話し合ってアドバイスを貰ったり、薬を服用しながらとにかく休養に専念している。
しかし、精神疾患を持っていると、やはり「早く治...
私が抱えているパニック障害の発作を解説
芸能人がパニック障害で活動休止したこともあったり、精神疾患や発達障害に関して世間でよく知られる様になった。
しかし、「パニック障害って病気なのはわかるけど、実際どんな感じなの?」と気なる方も多いことだろう。
そこで今回は、パニ...
上手に生きていくために必要なのは”妥協”と”楽観”
今回の記事は、なんとなく生きづらさを抱えている人に向けた記事だ。
生きるのは本当に面倒くさいし疲れる。
答えがない問題の方が多い人生で、自分に適した選択を考えるのが面倒くさい。
例えば進路だとか、働き方とか、人間関係とか...